《 ＝第3弾＝ 全ホテルバワ建築に泊まる》ジェフリー・バワを感じてスリランカに癒される バワマニア8日間 ※Number11泊・ルヌガンガ泊

ジェフリー・バワに恋した林旅製作所代表の林 真市が自信を持っておすすめするバワマニアのツアーです。

販売後、大きな反響があったバワマニアシリーズ。こちらのツアーはバワマニア第3弾！になります。
最終章ともいえるバワマニア。 バワの人生を、彼の作品を綴るような、旅がバワの物語になっています。
第3弾のバワマニアはバワの自宅『Number11』とバワの理想郷『ルヌガンガ』の２つに泊まるバワの原点を探る旅になっています。

 たくさんバワ建築を見るというよりもバワのエッセンスを深く感じることができるホテルや場所を厳選しました。 バワらしさがギュッと泊まったホテルばかりで、ジェットウィングラグーンとヘリタンスカンダラマはバワのセンスを感じることができる部屋を指定しました。 ルヌガンガは唯一のツインルーム「Gate House」を指定しています。 Glass Houseやギャラリースタジオスイートなどご希望のお部屋がございましたらお見積りいたします。 そして何と言ってもこのツアーのハイライトは１日１組限定！バワの自宅Number11に宿泊します。

スリランカの自然の中で裸になる気持ち良さ、夕日の美しさ、海風を感じる喜び、木漏れ日を狙ったツタの配置などなど、バワ建築を体験した人がその場で感じる時間のゆとり、夕日を待つ時間を大切ししています。

建物の中なのか、外なのか、自然のものなのか人工のものなのか、私たちが普段生活している世界の境界線が曖昧になって溶けていく感覚。
バワ建築に触れることによってスリランカの美しさや本能的に気持良いと思う瞬間に気づきます。
ジェフリー・バワの世界へようこそ。

ここがオススメ

• ホテルにゆっくり滞在できる早めのチェックイン、遅めのチェックアウト。オトナなスケジュールです。
• １日１組限定！バワの自宅「number11」に宿泊
• ジェフリーバワが手掛けた最初のホテル「ジェットウィングラグーン」に宿泊
• コロンボではパラダイスロードなどバワ建築を見学、バワとゆかりがある雑貨屋でショッピングも。
• 森のバワ建築の傑作『ヘリタンスカンダラマ』に2連泊！
• 海のバワ建築の傑作、ゴールの『ライトハウスホテル』に宿泊。
• バワの理想郷『ルヌガンガ』に宿泊。そしてバワの兄、べヴィス・バワの庭園・自宅『Brief Garden』にも訪れます。
  
  

宿泊先ホテル

－Jetwing Lagoon－1nights
1966年にバワが最初に手掛けたホテル「ブルーラグーンホテル」。長い期間廃墟となっていたバワ建築の建物をBeyond Bawaの一人ヴィノット・ジャヤシンゲがリニューアルしてジェットウィングラグーンとして2012年にリニューアルオープン。バワ建築の魅力を存分に味わえるアウトサイドバスがあるバワルーム指定。

－Number11－
バワの自宅兼事務所。バワのアイデアが詰まった空間。ヘリタンスカンダラマのフクロウのオブジェ、レストランの入り口のドアノブ、椅子など自宅で試したもの実際にホテルで採用しています。バワ建築のホテルに泊まった人にとっては宝探しをするような感覚でバワの自宅を探検します。大阪万博で採用されたラキ・セナナヤケの菩提樹の葉もお見逃しなく。
※Number11は１日１組限定のため予約できない日が多数あります。満室の場合は、スケジュールを組み替えます。日程が合わない場合は、訪問のみにアレンジすることもございます。お早目にご予約ください。

－Jetwing Lighthouse Hotel－1night
1997年開業。バワ建築後期のホテル。バワの真骨頂「海の高台」「西向き」夕日の時間が恐ろしく美しいホテル。
ラキ・セナナヤケの有名な螺旋階段を登り、目の前に広がるインド洋、そしてホテルのアイコン、バワの椅子。
車から降りでチェックインまでドラマチックで感動的なエントランス。バワが得意とするビーチリゾート建築をインド洋の海風と共に感じてください。

－Lunuganga－1night
バワの理想郷。平日はNumber11で仕事をして、週末はルヌガンガで過ごしたバワ。ここでいくつものアイデアを試して、実際にホテルで採用しました。Jetwing Lagoonのアウトサイドバスもオリジナルはルヌガンガにあります。ルヌガンガのシナモンヒルにバワは眠っています。旅の最後に参拝しましょう。

－Heritance Kandalama－2nights
1994年開業のバワ建築を代表するホテル。ビーチリゾートを得意としていたバワにとっては珍しい内陸にあり、森や岩をコンセプトにしています。森に埋もれるような独特の雰囲気、建物の中と外の境界線がなくなるバワマジックを味わってください。部屋はシーギリヤウィングのツタに覆われたデラックスルーム（ジャグジー付き）指定。森の中で裸になるような解放感を楽しんでください。

ツアーで訪れるバワ建築

－Paradise Road the Gallery Cafe－
元々は自宅や設計事務所だったバワ建築の建物がおしゃれカフェとしてリニューアルオープン。アパレルのパラダイスロードのお皿やファブリックが使われていてつい雑貨も買いたくなってしまいます。
味もさることながらこのカフェでランチをしたという旅の経験を語りたくなる不思議な魅力を纏ったカフェ。

－Seema Malaka Temple－
スリランカの国会議事堂の建設の前年に完成したお寺。こちらに似た建物がヘリタンスアーユルヴェーダにもあります。バワが設計した貴重なお寺としてじっくり見学しましょう

－Brief Garden – Bevis Bawa－
ジェフリー・バワの兄、べヴィス・バワの理想郷。庭園が好きな人は訪れる価値あり。ルヌガンガと似ているところがあり、ルヌガンガとブリーフガーデン、両方を訪れ比較するとより楽しめます。トイレの天井の絵、ワインボトルの壁、ドナルドフレンドの壁画など見逃さないようにゆっくり見学しましょう。

モデルプラン

こちらはモデルプランになります。お客様のご希望に応じて日程をアレンジさせていただきます。

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参考料金

2名様以上ご利用1名様料金
（2024年08月01日〜2025年03月31日）

参考ツアー代金は目安になります。林旅製作所の個人ツアーは事前に航空券やホテルを予約しておりません。
お問合せいただきましてからお客様のご希望を伺い、ツアー代金をご提案致します。
ゴールデンウィーク期間・夏のお盆期間は航空券代金が空席状況により大幅に変動するためお問合わせいただきました時点での空席状況を元にツアー代金をご案内致します。

税金合計：14,400円（成田空港使用料2,660円／日本出国税1,000円／航空保険料1,000円／スリランカ出国税等9,740円）

スリランカ入国・e-visa

スリランカ入国時にパスポートの有効期間が6カ月以上必要になります。パスポートの有効期限が十分あるかご確認お願いします。
スリランカ入国の際、e-visaの事前申請が必要になります。

《スリランカe-visaに関するご案内》

2024年5月よりスリランカビザの申請方法が変更になりビザ代金が値上げになりました。
スリランカe-visa申請には鮮明なパスポートコピー（画像）と証明写真が必要になります。
弊社ではお1人様6,500円にてスリランカe-visa代行を承っております。
ツアーお申込みの際にe-visa代行の有無をお知らせください。

お支払い方法

こちらのツアーは35日前までのご予約限定でクレジットカード決済を承っております。
Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Union Payの中から、ご希望の支払方法をお選びください。
ご利用の際の注意点などは「クレジットカード決済をご利用されるお客様へのご案内」をご確認ください。

お支払可能なクレジットカード

カード決済をご利用されるお客様へのご案内

条件／ご注意事項など

• 航空会社：スリランカ航空エコノミークラス
• お部屋のタイプ：2名様1部屋利用
• ご宿泊先：ネゴンボ：ジェットウィングラグーン／コロンボ：ナンバー11／カンダラマ：ヘリタンスカンダラマ／ゴール：ライトハウスホテル／ベントータ：ルヌガンガ
• 食事回数：朝食6回／昼食5回／夕食4回
• 添乗員：なし／あなたのツアー専用の日本語ガイドがご旅行に同行します（混載なし）
• 車：1組1台の専用車をご用意致します（混載なし）
• 最少人数：1名様（1名様参加は追加代金がかかります）
• 遺跡の入場料：ツアー代金に含まれております

［ツアー代金に含まれていないもの］

• 食事の際の飲み物代金
• 日本語ガイド・ドライバーなどチップ

ツアー企画・実施旅行会社

旅行企画・実施・ご予約・お問い合わせ先

株式会社　林旅製作所
埼玉県比企郡鳩山町小用598番地4

埼玉県知事登録旅行業 第3-1192号
（一社）全国旅行業協会正会員

e-mail:info@hayashi-travel.com