〜Small is Beautiful〜林旅製作

Welcome to Hayashi Travel Works

NO LIMIT!! 池田親生&ハッピーこうちゃんと行く バカになる勇気~エベレストベースキャンプ編~


ネパール
旅程期間 2025年4月14日2025年5月1日 ツアーコード NEPAL-TREK2025
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ちかちゃん(池田親生)とは、同い年で23歳の時に出会ってから、元気で面白いが僕にとってのちかちゃんで
10年前に世界で最も過酷と言われているアドベンチャーレースサハラ砂漠に、ちかちゃんとけんちゃん( CHIKAKEN )と日本人で初めてチームで出場しました。
こうやって、ちかちゃんと楽しく人生を歩めるのが嬉しく今回のこの企画は、全く山の経験がないところからエベレストに向けて歩んでいきます。

DON’T WORRY BE HAPPY の気持ちで、どんどんワクワクすることに挑戦していきます。
一緒にエベレストベースキャンプまでいきましょう( ◠ ‿◠ )

ハッピーこうちゃん


こうちゃんにどこかの国でレースを主催できないかと相談されたときに真っ先に浮かんだ国がネパール。

ヒマラヤ山脈を奥へ進めば進むほど、高く登れば登るほど空の色が変わります。
空のその先にある漆黒の宇宙の色を少しだけ感じさせてくれる濃い深い青、紺碧の空。

雪山と紺碧の空のコントラストをこうちゃんにいつか見せたい。
そんな思いを秘めて、最初にネパールをおすすめしてから数年が過ぎました。

こうちゃんから電話があり、

「2025年4月に3週間ぐらいネパールに行きたいです。」

しかも多忙を極めるちかちゃんと一緒に。

いや、無理でしょ。

こうちゃんも忙しいし、ちかちゃんの予定を3週間押さえるなんて絶対無理。
この企画は現実的ではないな、とちょっと思っていました。(こうちゃん、ホントごめん)

その絶対無理と思って半ば諦めていた企画が今回の旅です。

今回の旅の魅力は、

ちかちゃん、こうちゃんと3週間旅をする

標高5,000mを超えてエベレストベースキャンプまで行く

この2つに尽きます。

そしてこの2つを掛け合わせると無限の可能性が広がります。
ちかちゃん、こうちゃんと3週間旅をする×エベレストベースキャンプまで行く=無限

そしてエベレストベースキャンプへ行く行程にはいろいろなリスクがあります。
ちかちゃん、こうちゃんと一緒にリスクと向き合い、乗り換えていく体験をみんなとしたい。

そしてこの旅は、何かすごく、とんでもなくおもしろいことが始まる前のプロローグ。
物語が始まる前の、何が起こるかわからい、でもきっとすごいことが起こりそうな旅。

一緒にエベレストベースキャンプへ冒険の旅に出よう!

林 真市


「世界で一番高い場所から地球を見てみたい」

冒険心の強い 俺から生まれるこの感情 それよりも 強い この山に 登りたい 想いが俺にはある。

「おれ 今回の登頂で死ぬで」

銀座のサイゼで チキンを退けながら オムライスを食べてる

栗城くんが言った。

その言葉に 場が凍りつく前に 栗城くんは また 違う言葉を俺らにくれた。

「うそうそ 下山家って 世間に言われても おれは生きる事にこだわるから」

結果 たわいもない いつものご飯会だったんだけど この登頂で 栗城くんは 帰って来ない人になった。

同い年の登山家 栗城くん。20代には エベレスト以外の全大陸の山の登頂に成功して 残すは エベレストのみ メディアからも世間からも 話題の人となっていた 俺は 竹あかりはやってるものの ご飯も食べれない 実績もさほどない 何者でもない状態。まわりからの期待を一身に浴びている 栗城くんが うらやましくもあり 同い年として 誇らしかった。そして そこを繋いでくれたのは てんつくマン で 世間的に何者かである 何者でもない に 関わらず おもろいやつって ことで 人を繋いでいける 大人。その視座は 今でも 俺の お手本。

そして その頃に繋いで もらった もう1人の 同い年 ハッピーこうちゃん。思い返すと ここから 物語は始まってるだよね。

そんな繋いでもらった ご縁の中で 俺が 栗城くんにできることは 熊本でのトークライブを主催して 少しでも 栗城くんのことを知ってもらうこと と 少しでも そこで お金を渡すこと だなと思い 何度か 熊本に来てもらった。その事を 栗城くんは最後の最後まで あの時はありがとうって 伝えてくれてた ほんと いいやつ

1回の登頂にかかる 金額は 相当なものらしく 帰って来る度に

また これくらい借金 できちゃった と 明るく喋ってくれてた

栗城くんの挑戦は 俺も自分の人生において でかい挑戦できてるか?自分の可能性を信じれてるか って 問えたし

幾度となく 自分の挑戦において勇気をもらった。

山に向かう度に 崖に落ちたり 指が凍傷でなくなったり それでも いつも 帰ってきて 元気そうにしてる 彼をみながら

頂上までいけようが いけまいが この感じがずっと 続いていくって 思っていたけど 仲間から 英語のニュースが送られてきて

栗城くんが 亡くなった事を知った。フェイクニュースの可能性もあるって 何度も自分に言い聞かすのだけど 数分おきに新しく送られてくるニュースが どんどん 確かなものになっていって 自分で自分を大丈夫って言い聞かしても 気づいたらニュースが読めなくなるくらい涙がでてた。

栗城くんの目から見える 滑落する映像と 意識が飛び 死ぬという感覚みたいなものが 俺の頭に入ってきた時に 何かが俺の中で 確かなものになり 涙は止まった。

栗城くんの仲間の色んな人 そして マネージャーさんと やりとりをしながら 栗城くんの遺体が日本に戻ってこれるって事を知った そして 通夜やお葬式前に 栗城くんと会えるタイミングを作ってもらった。

その場所にいき 池田親生 ですと マネージャーさんに 伝えると あなたが ちかおさん なんですね と伝えてくれて

「栗城が 呼び捨てに人を呼ぶことが ほとんどない中で ちかおちかお って 呼ぶ人がどんな人なんだろうと思ってました」

「ほとんどの時間を応援者の方との お礼のご飯の時間に使っていたので 何の理由もなく ご飯を 友達と食べにいくって 言ってたのが嬉しかったです」

「単独無酸素登頂止めて ちかおがみんなで エベレスト登ろうと言ってくれてるって 話してました」

って すごい短い言葉で 栗城くんが どんな風に俺を思っていたかを伝えてくれた。その言葉をもらった時に 俺にできたことは もっと なかっただろうか?!そんな気持ちも湧いてきた ただ過去に対する感情よりも 純粋に そんな風に思ってくれてたことを知り嬉しい気持ちになれたのと ありがとうという感情が溢れた。

あれから 何年経ったんだっけ

そこからずっと 持ってる想い。

みんなで エベレストに 登りたい。

ハッピーこうちゃんの色んな計らいによって とうとう形になるタイミングが来た。

ナイスこうちゃん!ありがとうこうちゃん!

栗城くんの為 なんて おこがましいことは言えないのだけど 彼が 恋した その景色に俺も 触れてみたい。その先に何があるかは わかんないけど

きっと その経験は 俺の何かをひらいてくれて さらに 美しい作品が作れる 俺が その先にいるんだろう。

来年の4月 まずは 5000mのとこまで みんなで行く 多分 10名くらいかな
いきたい人 一緒にいきましょう。

んで 再来年 頂上を目指してみる。もし 天が俺の人生で その景色をみることが必要だと思ってくれるなら

頂上まで 辿りつけるんだろうし そうじゃなければ そうじゃないんだろうと思う。

ま いけるっしょ 頂上まで そんな気持ち

生きるってなんだろう 死ぬってなんなんだ

同い年の友人とのお別れによって より深くそんなことを考える時間が増えたのだけど頭で考えるってことよりも この与えられた身体を思いっきり使いながら 彼が世の中に伝えたかった人間の可能性ってものを俺も追求していきたい

NO LIMIT

人間の可能性に不可能はない

だよね 栗城くん

いざ

まだ見ぬ世界へ、

いざ

まだ見ぬ俺の可能性へ

池田 親生

ちかちゃん(池田 親生​)


池田 親生 (いけだ ちかお) 竹あかり演出家

崇城大学を卒業後、三城賢士と共に内丸惠一氏の提唱する

「まつり型まちづくり」を基盤に竹あかりの演出制作・プロデュースを行うCHIKAKENを設立。

熊本で2日間で20万人が集う竹あかりのおまつり みずあかりのデザイン、

制作指導 ,他 伊勢志摩サミットG7の夕食会場の装飾、

世界一の奇祭とも言われる アメリカネバダで行われるバーニングマンにもアーティストとして招集される。国内外問わず 竹あかりを通して日本の美を伝えている。

@chikaken_takeakari
https://www.instagram.com/chikaken_takeakari/?hl=ja

CHIKAKEN
https://chikaken.com/about/

〈これまでの主な活動〉

  • 熊本暮らし人まつり みずあかり デザイン・制作指導 (熊本・2007年~)〈第16回ふるさとイベント大賞受賞〉
  • 明治天皇百年祭 (東京・明治神宮・2012年) 〈第32回経済産業省ディスプレイ産業優秀賞受賞〉
  • 黒川温泉 湯あかり プロデュース(熊本・2013年~)
  • ANA×みずあかり「そらあかり」プロデュース(熊本・2013年, 2014年)
  • 台風ヨランダ追悼イベント 竹あかり演出(フィリピン パロ市・2014年)
  • わーと日本橋(東京・日本橋三井ホール・2015年)
  • 東北を灯そうプロジェクト(宮城県山元町など・2016年)
  • 伊勢志摩サミット・配偶者プログラム夕食会場(三重県志摩市・2016年)
  • J-POP SUMMIT2016(米国サンフランシスコ・2016年) 
  • 第25代専如門主伝灯奉告法要協賛行事・西本願寺花灯明(京都・2017年)
  • 开竹节(開竹節)竹あかり演出(中国 安吉縣・2018年)
  • 熊本 観光と食の夕べ — 総領事公邸 会場装飾(アメリカ ロサンジェルス・2018年)
  • Burning Man 2019(アメリカ・2019)
  • FESTIVAL DO BAMBU 国際交流基金プログラム(ブラジル バウルー・2020年)
  • みんなの想火(全国一斉竹あかり点灯事業・2020年)
  • 2020桃園地景藝術節 Taoyuan Land Art Festival(台湾・2020年)

書籍紹介

●資本主義を無視して豊かになる29の方法
01:1日29分だけでも変えてみよう
02:自分のカッコよさを極める
03:やりたかったら、いますぐ小さな一歩を
04:頼まれごとは試されごと
05:トラブルを楽しもう
06:幸せを求めるとわからなくなる
07:コンサルなんかよりも大事なもの
08:説教よりも前にやること
09:多数決で決めない
10:デキる大人についていこう!
11:こだわりをこじらせない
12:迷惑で役割をつくろう
13:神様とは対等に
14:ストーリーはヒストリーから
15:10パーセントは意味ないことを
16:仕事の目的は仲間づくり
17:すべてを信じるか、すべてを疑うか
18:「どうすればカッコイイか」だけでいい
19:「失敗してもいい」と言える仲間を持とう
20:目的地より大事なものがある
21:自由であるためのスキルを身につける
22:「反省」より「成功のイメージ」
23:誰かのわがままを自分ごとに
24:風呂敷は大きいほうがいい
25:相手の短所も受け入れる
26:解決できないことは笑いに変える
27:稲妻が落ちたところは豊作になっていく
28:社会に求められることをやればいい
29:小さな路地をつくっていこう

「バカになる勇気」Amazonの販売ページへ


ハッピーこうちゃん(川島孝一)


たねをまくひと株式会社 代表取締役

NPO法人HAPPY NEW EARTH 代表理事

東日本大震災の復興支援に携わったことで自分のできるやり方で笑顔や希望をどうやって増やせるか?と

自問自答する中で、世界の過酷なアドベンチャーレース(1週間250キロ)に出会いチームを組んでみんなで助け合いながらゴールすることを大切に挑戦を重ね、今まで、チーム部門1位を2度受賞。

スタッフ、選手から1人しか選ばれない特別賞スポーツマンシップを受賞。
2024年6月 モンゴル・ゴビ砂漠250キロレースにチーム14名で挑戦し見事、全員完走

ドキュメンタリー映画 LIFE TREASURE 1・2 製作総指揮
北海道洞爺湖にて
会員制一棟貸宿Yukiyanagi(ユキヤナギ)オーナー

いろんなことを行っているが、自分のワクワクすること、相手も喜んでもらえることをイメージしてきっかけを作り

ただ、ただ、笑顔を増やしたくて
ただ、ただ、元気になってもらいたくて
その想いを大切に
日々、自分ができることをワクワク積み重ねています。


しんさん(林 真市)


初めての海外は19歳の時。大学の研修でパキスタンへ。その後パキスタンの言語ウルドゥー語を学ぶためカラチ大学に1年間留学する。
口語がヒンディー語、文字はアラビア語系という不思議な言語がどこまで通じるのか、東はバングラディシュ、西はエジプトまで陸路で1年旅をする。

帰国後、旅行会社に就職し、旅の資金を貯めて3年で退職。バックパックを背負って再びアジアへ。
ヒマラヤ山脈に恋をしてネパール、インド、パキスタンのヒマラヤ山脈周辺で7か月過ごす。

ネパールでは3か月間滞在し、ギョーコピーク・カラパタール・チュクンへのサガルマータ国立公園トレッキング、ランタン谷トレッキング、アンナプルナ内院などトレッキングに明け暮れる。

1年の旅を終え、小さな旅行会社に12年勤務。

貧しくも活き活きと生きる南アジアの人々に人生が救われたと感じる体験をして、2014年10月、旅した国を支援する「~旅のフェアトレード~apsi」を立ち上げ起業する。

2016年10月旅仲間の力を借りて株式会社林旅製作所を設立。
20年の時を超えて、かつて歩いたヒマラヤ山脈をみなさまと一緒に歩けることを楽しみにしております!

サハラ砂漠マラソン挑戦の動画



ベストセラー作家のひすいこたろうさんがサハラ砂漠マラソンの挑戦をブログで紹介していただきました。

《ひすいこたろうさんのブログはこちら》
https://ameblo.jp/hisuikotarou/entry-12271098543.html

オススメポイント♪


  • ハッピーこうちゃん、CHIKAKENのちかちゃんと一緒にエベレストベースキャンプまで冒険します。
  • 世界最高峰のエベレストの基地、エベレストベースキャンプ(5,364m)までのトレッキング。
  • 高度順応のためナムチェバザールで2連泊します。

1日目
1日目
2025年4月14日

[07:30]関西空港ご集合
MH053便 関空発0955→クアラルンプール着1545
クアラルンプールにてお乗り換え
MH114便 クアラルンプール発2000→カトマンドゥ着2230
夜 カトマンドゥ到着
空港からホテルへ移動
食事: 朝:×/昼:✈/夜:✈
宿泊先:カトマンドゥ

2日目
2日目
2025年4月15日

カトマンズ自由行動(予備日)
トレッキング出発の準備、装備の確認
※3日目のフライトカトマンズからルクラへ飛べない場合は、この日のより陸路にてラメチャップ空港(約4時間)へ移動します。
食事: 朝:〇/昼:×/夜:×
宿泊先:カトマンドゥ

3日目
3日目
2025年4月16日

カトマンズ発/ラメチャップ~ルクラ 着(20分フライト)
早朝、カトマンズ国内空港へ(約20分)
朝、飛行機空路ルクラ (2,840m) へ(所要約25-30分)
ルクラからパクディン(2,652m)までトレッキング(約3時間)
食事: 朝:〇/昼:〇/夜:〇
宿泊先:パクディン(2,652m)

4日目
4日目
2025年4月17日

パクディン~ナムチェバザール
朝トレッキング開始
チュモア、ジョルサレ(2804m)経てナムチェバザール(3,440m)までトレッキング(徒歩約5時間半)
食事: 朝:〇/昼:〇/夜:〇
宿泊先:ナムチェバザール(3,440m)

5日目
5日目
2025年4月18日

高所順応のためナムチェバザール(3,440m)にて村を観光
食事: 朝:〇/昼:〇/夜:〇
宿泊先:ナムチェバザール(3,440m)

6日目
6日目
2025年4月19日

ナムチェバザールからタンボチェ
朝食後、プンキテンガ(3,190m)まで一気に下ります
午後、急登をゆっくり登り、秀峰アマダブラムの麓の村タンボチェ(3,867m)までトレッキング(徒歩約6時間)
食事: 朝:〇/昼:〇/夜:〇
宿泊先:タンボチェ(3,867m)

7日目
7日目
2025年4月20日

タンボチェ(3,867m)からディンボチェ(4,360m)までトレッキング(徒歩約6時間)
食事: 朝:〇/昼:〇/夜:〇
宿泊先:ディンボチェ(4,360m)

8日目
8日目
2025年4月21日

ディンボチェ(4360m)からロブチェ(4,930m)
河原からトゥクラ(4,620m )を経て、クーンブ氷河末端の斜面を登りつめロブチェ (4,930m) までトレッキング(徒歩約6時間)
食事: 朝:〇/昼:〇/夜:〇
宿泊先:ロブチェ (4,930m)

9日目
9日目
2025年4月22日

ロブチェからゴラクシェプ(5,100m)までトレッキング(約3時間)
食事: 朝:〇/昼:〇/夜:〇
宿泊先:ゴラクシェプ(5,100m)

10日目
10日目
2025年4月23日

ゴラクシェプ(5,100m)~(エベレストB.C.)~ゴラクシェプ(5,100m)
エベレスト・ベースキャンプ(5,364m)まで往復します(約6時間)
食事: 朝:〇/昼:〇/夜:〇
宿泊先:ゴラクシェプ(5,100m)

11日目
11日目
2025年4月24日

早朝、カラパタール(5,545m)までハイキングしてホテルに戻り(往復で約4時間)
その後ロブチェ(4,930m)まで下ります(約3時間)
食事: 朝:〇/昼:〇/夜:〇
宿泊先:ロブチェ (4,930m)

12日目
12日目
2025年4月25日

ロブチェ4,930m)からタンボチェ(3,867m)までトレッキング、(約6時間)
食事: 朝:〇/昼:〇/夜:〇
宿泊先:タンボチェ(3,867m)

13日目
13日目
2025年4月26日

タンボチェ(3,867m)からナムチェバザール(3,440m)までトレッキング(約5時間)
食事: 朝:〇/昼:〇/夜:〇
宿泊先:ナムチェバザール(3,440m)

14日目
14日目
2025年4月27日

ナムチェバザール(3,440m)からルクラ(2,840m)までトレッキング(約6時間)
食事: 朝:〇/昼:〇/夜:〇
宿泊先:ルクラ(2,840m)

15日目
15日目
2025年4月28日

※ルクラからカトマンズへ直接フライト飛んだ場合
飛行機国内線にてカトマンズ空港へ(所要約30分)
着後、車にてホテルへ(約20分)

飛ばない場合
飛行機 国内線にてラメチャップ空港へ(約25分)
着後、車にて陸路移動力トマンズヘ(約5時間)
※飛べない場合はルクラ滞在、ロッジ泊。

食事: 朝:〇/昼:×/夜:×
宿泊先:カトマンドゥ

16日目
16日目
2025年4月29日

カトマンズにて自由行動
ルクラ→カトマンズへのフライトをキャンセルなった場合の予備日
オプショナルツアーでヒマラヤ遊覧飛行や市内観光などの体験することが可能です
食事: 朝:〇/昼:×/夜:×
宿泊先:カトマンドゥ

17日目
17日目
2025年4月30日

朝食後空港へ移動
MH171 カトマンドゥ発1300→クアラルンプール着2005
クアラルンプールにてお乗り換え
MH052 クアラルンプール発2215→関空着0545(5/01着)
食事: 朝:〇/昼:×/夜:×
宿泊先:機中泊

18日目
18日目
2025年5月1日

[05:45] 関空着
到着後解散/お疲れ様でした♪

トレッキングの難易度・参加条件


こちらのトレッキングコースは標高4,000m~5,000mの高所かつ急な勾配があります。
体力がない方は参加できません。また高山病になる確率も高いです。
日本で普段から山登りをしてたり、マラソンなど十分な体力がある方におすすめのトレッキングコースです。
誰でも気軽に参加できるコースではございません。
参加の際は、弊社指定の海外旅行保険にご加入いただきます。
またお客様のお体の状態によって健康診断書の提出をお願いすることがございます。
予めご了承の上、お申込ください。

備考/ご注意事項など


お部屋のタイプ:2~3名様1部屋利用(トレッキング中のロッジはドミトリータイプ)
国際線:マレーシア航空(エコノミークラス)
ネパール国内線航空会社:未定
ご宿泊先:カトマンドゥ:スタンダードクラスのホテル/トレッキング中:ロッジ
食事回数:朝食6回/昼食6回/夕食5回
車:専用車
参加人数:5~10名前後を予定しております

[ツアー代金に含まれているもの]

  • 日本からカトマンドゥまでの往復航空券
  • カトマンズ~ルクラ航空券往復
  • カトマンズのホテル(スタンダードクラスのホテル朝食付き、ツイン.ダブルベッドルーム)
  • トレッキング中1日3食のお食事とお茶
  • トレッキング中のロッジ宿泊料
  • 政府公認ライセンスを持つ日本語話者ガイド
  • 国立公園入園料許可証、TIMSカード
  • カトマンズ空港での送迎
  • カトマンズ発→ラメチャップ往復車代金
  • 空港への送迎
  • ルクラからポーター(ポーター日当・保険料、1人25kgまで運搬)

[ツアー代金に含まれていないもの]

  • カトマンズ市内中の食事(昼食と夕食)
  • ネパール入国ビザ(30日滞在ビザはUS$50です)
  • 各空港利用税
  • 個人的に必要となる費用、海外旅行傷害保険など
  • アルコール、清涼飲料水、お客様保険料、緊急時に要する費用、
  • トレッキング装備のレンタル(寝袋・ステッキ・寝袋、靴など)
  • ガイド、ポーターとドライバーのチップ
  • オプショナールツアーなど
  • 海外旅行保険

エベレスト冒険の参加費


参加費:744,630円(税込み総額)

※別途海外旅行保険にご加入いただきます。
※ネパールビザ代金は含まれておりません。空港でアライバルビザがUS$50になります。

フライトインフォメーション


<マレーシア航空>

  • 4/14(月)MH053 関空発0955→クアラルンプール着1545
  • 4/14(月)MH114 クアラルンプール発2000→カトマンドゥ着2230
  • 4/30(水)MH171 カトマンドゥ発1300→クアラルンプール着2005
  • 4/30(水)MH052 クアラルンプール発2215→関空着0545(5/01着)

※今回手配する航空券は座席の事前指定ができません。事前指定をする場合は有料になります。
※ご出発の48時間前からオンラインチェックインができます。オンラインチェックインの際に空きがあればご希望の座席を指定できます。
※マイレージ加算対象外の航空券になります。
☆成田・羽田発ご希望の方はお問合わせください。

ネパール入国・査証(VISA)


ネパール入国の際、パスポートの有効期限が6カ月以上必要になり査証(VISA)の取得が必須になります。
日本で事前に取得する方法、オンラインで申請して空港で取得する方法などいくつビザの取得方法がございます。
オンラインで申請する場合は30日滞在可能なビザ代金がUS$50になります。
弊社で代行も承っております。

お支払方法


こちらのツアーのお支払方法は銀行振込みのみになります。
クレジットカード決済は承っておりません。予めご了承ください。

キャンセル規定


2024年12月27日(金)まで:無料
2024年12月28日(日)~2025年3月12日(水)まで:50,000円(手配旅行扱い分)
※特殊な準備をするため12月28日よりお申込金のご返金はできません。
2025年03月13日(木)~3月31日(月)まで:ツアー代金の30%
2025年4月01日(火)~4月11日(金)15時まで:ツアー代金の50%
※4月12日(土)15時以降はキャンセル手続きができないためご出発日当日と同じ扱いになります。

ご出発日当日:ツアー代金の100%

お申込みの流れ

1お申込み

下記の青いボタンからお申込しましょう。
※eメールでご案内しますので頻繁にチェックするメールアドレスを必ずご入力ください。
またお申込後はeメールの受信チェックをお願いします。

2ご予約のご案内・ご請求書をe-メールもしくはLINEにてご案内

確認のためお申込みいただきました内容をご案内致します。

3お申込み金のお振込み&ご旅行参加申込書のご入力

ご旅行参加申込書のご入力・パスポートコピーの添付をお願いします。お申込み金50,000円をお申込み後1週間以内にご入金お願いします。ご旅行参加申込書の記入欄に海外旅行保険加入希望やスリランカETAビザ代行を希望されるか確認します。

4残金のお振込み

1月14日を目安にツアー代金の残金のお振込みをお願いします。

5ご出発案内の発送

ご出発の2週前を目安にご出発に関する書類を発送致します。

6ご出発

4月14日(月)成田空港・関西空港にそれぞれご集合してネパールへ出発!!!

お問い合わせ


《お電話でお問い合わせする》
ツアーお問合せ窓口:現在電話でのお問合せは承っておりません。

《Lineでお問い合わせする》
Line id:@htworks
友達申請をしてメッセージを送るとLineでツアーのご案内やご質問のご回答を致します。

こちらのツアー企画はたねをまくひと株式会社と株式会社林旅製作所 (埼玉県知事登録旅行業 第3-1192号)が受注型企画旅行契約を締結した受注型企画旅行です。


ツアー企画・実施旅行会社


旅行企画・実施
株式会社 林旅製作所
埼玉県比企郡鳩山町小用598番地4
埼玉県知事登録旅行業 第3-1192号
(一社)全国旅行業協会正会員
e-mail:info@hayashi-travel.com